Today Fortkle Learned.

知らないことの方が多いので今更調べています。さらに一歩先に行けたら嬉しいです。

いまさらの2016年振り返り

例年通り年が明けてしまったけれど、いくつかのトピックを挙げて2016年の振り返りをしたいと思う。

転職して1年が経った

2015年の振り返りでも書いたとおり300名規模の会社から20名規模のスタートアップに転職した。2015年12月に転職して約1年が経ち、入社当時10名以下だったフルタイムの社員数も今では20名を超え、会社全体としても50名の従業員を超える規模になってきた。2016年6月にはKDDIグループ入りするなど会社としてどんどん成長していく環境は日々刺激があった。良いタイミングでジョインすることができて一言で言って最高だった。

1月から新しいオフィスに移転するので気持ちも新たに頑張りたい。

QOLに寄与するもの

2015年の振り返りでも引っ越した話を書いたが、なんと2016年も引っ越した。完全に引っ越し貧乏である。。

前回引っ越した理由は「広い部屋に住むため」だったが、今年は「通勤ストレス(満員電車)の解消」に引っ越した。 この「広さ」と「通勤ストレスの解消」はどちらもQOLに寄与するものだが、両者を経験してみて感じるのは「満員電車をやめるだけでこんなにQOLは向上するのか」ということである。

メリットは以下の通り。

  • 1日2h程度自由時間ができる(徒歩圏内に引っ越し)
  • 睡眠時間が増える
  • 満員電車に乗らなくて済む
  • 遅延により遅刻しなくなる
  • 遅延を考えてバッファを見て早く家を出なくて済む
  • コンビニで住民票が発行できる(港区最高!)

広さを取るか、通勤ストレスの解消を取るか、迷っている人がいたら迷わず後者を進める。

アウトプットの重要性

2016年は仕事が楽しかったのであまりプライベートでアウトプットできなかった。 ざっと登壇したものを列挙する。

ブログでは会社で書いた下記ブログがバズって嬉しかった。

tech.connehito.com

見えている世界と情報量の違い

例えばヒラ社員と社長の見えている世界は違うだろうし、当然両者が持ち合わせている情報量も違うはず。 それと同じように「自分には見えていないことがある」という前提を持つことが非常に重要なんだと転職してから強く感じるようになってきた。

自分がヒラ社員であれば「上司がなぜああいった意思決定をしたのか」というのを考えないと不思議と口からはネガティブな言葉しか出なくなってくるし、ついつい攻撃的になってしまう。こういった人はいつまでも自分目線でしか物事を捉えることができない傾向にあるようだ(転職時点の僕はこうだった...)。

また、自分が上司であれば相手の見えている世界や"相手に見せてもよい世界"、"相手に見せても良い情報"を都度調整しながら紳士に向き合う必要があるように思う。「まだ君には見えてない世界がある」というのは簡単だが向き合うことから逃げてはいけない。

成長

2015年の振り返りで「どちらかといえば個の力を伸ばすことに注力したい。」と書いたが2016年は技術的な分野というよりビジネス寄りの分野を強化していくことが多かった。「エンジニア目線でプロダクトの成長を最大化させるにはどうすればよいか」というのを考えるのは当然のことだが、一歩進んで「0→1を駆け抜けてきた既存プロダクトの足りない部分を見つけ、それをビジネス的センスを持ちながらエンジニアリングで解消しさらに成長させていく」ということができるようになってきたと思う。

「1→10のプロダクトの成長」を通して自分も成長できたので、次は「0→1のプロダクトの成長」を経験してみたい。

2017年はどうするか

2015年は「チームで開発すること」に注力し、2016年は「ビジネスセンスを持ってエンジニアリングする」ことに注力した。 2017年は原点に帰って「純粋なエンジニアリング強化」に注力しつつ、「0→1のプロダクトの成長」を経験することを目標に頑張っていきたい。